「全ては、次のバラを足すために。」
そんな想いから生まれた
会社です。

不動産の世界ではご成約頂いたとき、しるしとして通称「バラ」をつけます。
つまり「バラ＝成約（成功）」を表します。
土地を開発する人、設計をする人、建物を造る人、現場で営業をする人。
プロジェクトに関わる全ての人は、体を使い、頭を使い、次の「バラ」を足す為に日夜努力をしている。
私たちはそんな現場を見続けてきました。

バラタスは、不動産に特化した広告会社としてその立場を再定義し、手段である集客のみに結果を求めることをやめました。
私たちも皆様とともに目的を共有し、常に次の「成約（成功）」を目指します。
そのために、あらゆる角度からアプローチし、広告・デザインの観点から、最適なソリューションを提供します。
全ては次の「バラ」を「足す」ために、バラタスは歩みを止めません。

広告を売る会社≠
広告をやる会社。

その昔、私には「広告を売っていた」時代がありました。
そののち「広告をやる」立場になった時、違う景色が見えてきました。
それまで見えていなかった、プレッシャー、責任、結果…常に最適な活動を求められる日々でした。
しかし、そこには「広告をやる側」の理論やロジックが詰まっていたのです。
バラタスは広告を売りません。お客様と一緒に広告をやります。結果を見つめ、新しい仮説を作り、挑み続けます。
私たちもお客様と共に痛みを分かち合い、成長していきたいからです。

結果を共有し、
検証を大事にする事。

広告というものは、期待外れに終わる事もあります。私自身、成功よりも失敗の方を多く経験して来ました。
しかし私たちはその失敗を糧に成長してきた事も事実です。
失敗を失敗で終わらせない…。
その為には、お客様と結果を共有し、検証し、より精度の高い仮説を立て、それに挑む。
これを繰り返すしかありません。